ドキシPEP・PEP・PrEPの違いは?HIVと性病を防ぐ3つの予防薬の選び方

「PrEPを飲んでいるから性病も大丈夫」と思っていませんか?PrEP・PEPが防ぐのはHIVだけ、ドキシPEPが防ぐのは梅毒・クラミジア・淋病です。性行為の前に飲むか、あとに飲むか。状況に合った予防薬と組み合わせ方を、料金とあわせて紹介します。

ドキシPEP・PEP・PrEPの違いは?HIVと性病を防ぐ3つの予防薬の選び方

ドキシPEP・PEP・PrEP|HIVと性病の予防薬をオンライン診療で|Mona青山クリニック

アプリで出会った相手との“もしも”に。
HIVも性病も、飲んで予防できる時代です。

HIVを防ぐPrEP・PEPと、梅毒・クラミジア・淋病を防ぐドキシPEP。スマホ1台のオンライン診療で、誰にも会わずに処方を受けられます。

✓ 毎日9:00〜22:00診療 ✓ 診察料・送料込み ✓ 最短当日発送 ✓ 中身がわからない梱包

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自分に合う薬を選ぶ ↓ 72時間以内の方 ↓

こんなとき、ありませんか?

アプリで会った相手と、コンドームなしでしてしまった
途中でコンドームが破れた・外れた
相手のHIVの状況がわからない
PrEPを飲み忘れた日に会ってしまった
梅毒やクラミジアに、前にもかかったことがある
会う前からきちんと備えておきたい

不安なまま検査を待つ以外にも、できることがあります。性行為の「前」から飲む予防と、「あと」から飲む予防。状況に合わせて選べます。

あなたに合う予防薬は?

状況に合うものをタップすると、そのお薬の説明に移動します。

性行為のあと、梅毒・クラミジア・淋病が心配ドキシPEP
性行為のあと、HIVが心配PEP
性行為のあと、HIVもほかの性病も心配PEP+ドキシ
これからもHIVのリスクがありそうPrEP
PrEP中で、ほかの性病も防ぎたいPrEP+ドキシ
男性同士の性行為をする方へ
予防効果のデータが、いちばんそろっています
✓ ドキシPEPの予防効果(梅毒 約87%・クラミジア 約88%)は、男性同士の性行為をする方を対象とした臨床試験で確認されています
✓ 性行為の予定に合わせて飲むオンデマンドPrEP(2-1-1)も、男性同士の性行為をする方で有効性が報告されています
✓ 米国CDCは、男性同士の性行為をする方などにドキシPEPを推奨しています
性的指向・性自認にかかわらず、安心してご相談ください。効果には個人差があり、すべての感染を防ぐものではありません。

よく選ばれる組み合わせ

PrEPとPEPが防ぐのはHIVだけで、ドキシPEPはHIVを防げません。組み合わせることで、幅広く予防できます。

会う前から備える
PrEP + ドキシPEP
ふだんはPrEPでHIVを予防し、性行為のあとはドキシPEPで性病を予防。手元に備えておけるので、急な出会いにも対応できます。
目安:PrEP 月6,500円〜 + ドキシPEP 1回700円〜
してしまったあとに
PEP + ドキシPEP
72時間以内なら、HIVと性病の両方をまとめて予防できます。PEPのご注文時に、ドキシPEPを1回分追加できます。
目安:PEP 66,000円 + ドキシPEP 3,000円

ドキシPEP・PEP・PrEPの違い|HIVと性病(梅毒・クラミジア・淋病)の予防薬

ドキシPEPは性行為のあとに梅毒・クラミジア・淋病を防ぐ薬、PEPは性行為のあとにHIVを防ぐ薬、PrEPは性行為の前から飲んでHIVを防ぐ薬です。

性行為の後梅毒・クラミジア・淋病
ドキシPEP
性行為のあと72時間以内に抗菌薬のドキシサイクリンを1回飲み、細菌が原因の性感染症を予防します。HIVなどウイルスが原因の感染症は防げません。
いつ
性行為後72時間以内に1回
飲み方
200mg(2錠)を1回
料金
1回分3,000円〜(まとめ買いで1回700円まで)
こんな方に:コンドームなしの性行為の機会がある方/過去1年以内に梅毒・クラミジア・淋病にかかった方/PrEP中で、ほかの性病も心配な方
性行為の後HIV
PEP
HIVに感染した可能性がある性行為のあと72時間以内に抗HIV薬を飲み始め、28日間続けることでHIV感染を防ぎます。早く始めるほど効果が期待できます。
いつ
性行為後72時間以内に開始
飲み方
1日1回、28日間毎日
料金
66,000円(28日分・検査キット付き。分割払い可)
こんな方に:コンドームなしの性行為や、破れた・外れたことがあった方/相手のHIVの状況が分からない方
28日間を途中でやめると、予防効果が下がるだけでなく、薬が効きにくいウイルスが生じるおそれがあります。
性行為の前からHIV
PrEP
HIVに感染する前から抗HIV薬を飲んでおき、HIV感染を防ぐ方法です。米国CDCは、指示どおりに服用すれば性行為によるHIV感染のリスクを約99%減らすとしています。
いつ
性行為の前から
飲み方
デイリー:毎日1錠
オンデマンド:性行為の前後に計4錠(2-1-1)※男性同士の性行為をする方のみ
料金
1ヶ月分8,000円(12ヶ月分なら月あたり6,500円)
こんな方に:HIVのリスクがある性行為が今後も続く方/PEPをくり返し使っている方
始める前と続けている間は、HIV・B型肝炎・腎機能などの定期的な検査が必要です。

※料金はいずれも税込・診察料込みです。自由診療(自費)のため、健康保険は適用されません。最新の料金は各商品ページをご確認ください。

PEP・ドキシPEPは時間との勝負
72時間以内なら、まだ間に合います。
通常配送では間に合わないおそれがある方は、エクスプレス処方をご利用ください。早く飲み始めるほど効果が期待できます。

お急ぎの方へ|エクスプレス処方

いずれも診察後、医師が処方可能と判断した場合のご案内です。

クリニックで受け取り
青山院または十条院
+3,000円
当日
バイク便
東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県
+3,000円+実費
当日中
航空便
上記以外の地域
+3,000円+実費
当日〜翌日

ご注文後に公式LINEで「エクスプレス処方希望」とお送りください。実費の目安と到着の見込みをお伝えします。到着時間は地域・時間帯によって異なります。

間に合うか迷ったら、すぐにご相談ください

公式LINEで相談する

誰にも会わずに、自分のペースで

来院不要
診察はスマホのビデオ通話で完結
中身がわからない梱包
品名などに配慮してお届けします
保険証は不要
健康保険を使わない自由診療です
毎日診療・予約不要
9:00〜22:00、土日祝も対応
検査も自宅で
自宅で採血できる検査キットをご用意
処方不可なら全額返金
医師の判断で処方できない場合は返金します

当院での処方の流れ

1

STEP 1
ご注文・事前問診
ご希望のお薬を選んでご注文ください。その後お送りする問診にご回答いただきます。PEP・ドキシPEPは感染の可能性があった日時を、PrEPは直近の検査結果をお知らせください。
2

STEP 2
オンライン診療
ビデオ通話で医師が診察し、処方の可否を判断します。どれを選べばよいか迷っている方、組み合わせたい方もご相談ください。
3

STEP 3
発送 最短当日発送
処方可能と判断された場合、プライバシーに配慮した包装でお届けします。お急ぎの場合はエクスプレス処方もご利用いただけます。
4
STEP 4
服用・定期的な検査
どの予防薬も100%防げるわけではありません。服用後や継続中も、定期的な検査で感染していないことを確認しましょう。

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ドキシPEP | PEP | PrEP

副作用と注意点

3つの予防薬の副作用は、いずれも吐き気や下痢などの胃腸症状が中心です。

ドキシPEP
吐き気・胃の不快感、日光で肌が赤くなる(光線過敏症)
食後に多めの水で飲み、30分は横にならない。服用日〜翌日は日焼け対策を
PEP
吐き気・下痢・頭痛・だるさ
28日間飲みきることが大切。つらいときも自己判断でやめずにご相談ください
PrEP
飲み始めの吐き気・下痢・頭痛(多くは数週間で落ち着きます)
腎機能などを定期的に検査。B型肝炎の方は自己判断で中止しない

検査はいつ受ける?

予防薬を使ったあとも、感染していないかを確認するために検査を受けることが大切です。予防薬を使っている方には、3〜6か月ごとの検査がすすめられています。

気になる性行為から検査できるまでの目安
クラミジア・淋病約2週間後
梅毒約4週間後
HIV4週間以降
検査の方法によって異なります。確定には3か月後の検査がすすめられます

PEPは飲み終えたあとにもHIV検査を、PrEPは3か月ごとのHIV検査を行います。ご自宅で採血できる性病検査キットもご用意しています。

よくあるご質問

パートナーや家族に知られることはありますか?

診察はビデオ通話で完結し、お薬は中身がわからない梱包でお届けします。健康保険を使わない自由診療のため、保険証の提示も不要です。

ドキシPEPとPEPの違いは何ですか?

どちらも性行為のあとに飲む予防薬ですが、防ぐ感染症が違います。ドキシPEPは梅毒・クラミジア・淋病を防ぐ抗菌薬で、72時間以内に1回飲みます。PEPはHIVを防ぐ抗HIV薬で、72時間以内に飲み始めて28日間続けます。

PrEPを飲んでいれば性病も予防できますか?

できません。PrEPが防ぐのはHIVだけです。梅毒・クラミジア・淋病も防ぎたい場合は、ドキシPEPを組み合わせる方法があります。

オンデマンドPrEPとドキシPEPは一緒に飲めますか?

一緒に使うことができます。オンデマンドPrEPは性行為の前後に、ドキシPEPは性行為のあと72時間以内に、それぞれ決められたとおりに服用してください。飲み方は診察時にご説明します。

ドキシPEPとPEPを同時に飲んでも大丈夫ですか?

一緒に使うことができます。HIVとほかの性病の両方が心配な場合は、それぞれを処方します。飲み合わせが気になる薬がある方は、問診でお知らせください。

PEPを何度も使っています。PrEPに切り替えたほうがいいですか?

PEPをくり返し使うような状況であれば、PrEPへの切り替えを検討する価値があります。PrEPは開始前の検査が必要なため、診察時にご相談ください。

72時間を過ぎてしまいました。どうすればいいですか?

まずはご相談ください。PEPは、72時間を少し過ぎた程度であれば、医師の判断で服用をおすすめする場合があります(有効性を示す十分なデータはありません)。大きく過ぎてしまった場合やドキシPEPの場合は、一定期間をあけて性病検査・HIV検査を受けていただくようご案内します。

予防薬を使っていれば検査はいりませんか?

いいえ。どの予防薬も100%防げるわけではありません。予防薬を使っている方も、3〜6か月ごとの定期的な検査がすすめられています。

不安なまま過ごすより、今できる予防を。

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未承認医薬品・適応外使用に関する注意事項

  • 未承認医薬品等であること:ドキシPEPで使用するビブラマイシン錠100mg(一般名:ドキシサイクリン塩酸塩水和物)は国内承認薬で、性感染症の予防には医師の判断のもと適応外で使用しています。PrEPで使用するデシコビのジェネリック、PEPで使用するTafficは、HIV予防を目的とした国内承認を受けていない医薬品です。
  • 入手経路:ビブラマイシンは国内の正規ルートで入手しています。デシコビのジェネリック・Tafficは、厚生局の確認(輸入確認証)を受けて当院の医師が輸入した医薬品です。詳しくは厚生労働省のページもご参照ください。
  • 国内の承認医薬品等の有無:ドキシPEP:同じ目的で承認された医薬品はありません。PrEP:同じ目的で承認された医薬品として、ツルバダがあります。PEP:同じ目的で承認された医薬品はありませんが、同様の成分の抗HIV薬がHIV感染症の治療薬として承認されています。
  • 諸外国における安全性等に係る情報:ドキシPEPは海外の臨床研究や米国CDCのガイドラインで梅毒・クラミジア・淋病の予防法として報告されている一方、耐性菌の増加などの懸念も指摘されています。PrEP・PEPはWHOや米国CDCのガイドラインでHIV予防の方法として推奨されています。主な副作用は吐き気・下痢・頭痛などで、ドキシPEPでは光線過敏症にも注意が必要です。
  • 医薬品副作用被害救済制度:未承認医薬品の使用や、承認された効能以外での使用で万が一重篤な副作用が起きた場合、国の医薬品副作用被害救済制度の対象とならない場合があります。
  • 費用・効果:自由診療のため健康保険は適用されず、全額自己負担です。効果には個人差があり、感染を完全に防ぐことを保証するものではありません。

参考文献

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