性病

PrEP(HIV暴露前予防)

HIVに感染するリスクのある方が、あらかじめ性行為の前にHIV予防薬を内服することでHIV感染を予防する方法です。スケジュール通りに服用すれば、性行為でのHIV感染リスクを約99%予防できることがわかっています。

  • スケジュール通りの服用でHIV感染リスクを約99%予防
  • デイリー・オンデマンドPrEPの2種類から選択可能
  • オンライン診療・最短当日発送
  • プライバシーに配慮した梱包でお届け
毎日9:00-22:00までご対応
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駅から徒歩5分
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白を基調とした清潔な院内
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オンライン診療は最短当日発送
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医療機関専売コスメ・サプリも購入可能
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HIVとは

HIV(ヒト免疫不全ウイルス)は、体の免疫機能を担うCD4陽性リンパ球(白血球の一種)に感染し、徐々に免疫力を低下させていくウイルスです。主に性行為(特にコンドームを使用しない性行為)、血液を介した感染(注射器の共用など)、母子感染によって感染します。

HIVに感染しても、感染直後は無症状か、発熱・倦怠感・リンパ節の腫れなど風邪に似た症状が一時的に出るのみで、自覚症状なく数年〜10年程度経過することが多くあります。

エイズ(AIDS)

治療を受けずに放置すると、免疫力が著しく低下し、通常では問題にならない病原体による感染症(日和見感染症)やがんを発症するエイズの状態に進行します。

現在は治療薬の進歩により、早期に発見し適切な治療(抗HIV治療)を継続することで、HIV感染者もエイズを発症せず、健康な人とほぼ変わらない生活を送ることが可能になっています。

こんな場合はPrEPをご検討ください

  • コンドームを使用しない性行為の機会が多い
  • 不特定多数のパートナーとの性行為がある
  • パートナーがHIV陽性またはHIV感染状況が不明
  • 注射薬物を使用している、または使用するパートナーがいる

PrEPとは

PrEP(Pre-Exposure Prophylaxis:暴露前予防)とは、HIVに感染するリスクが高い方があらかじめ抗HIV薬を内服することで、万が一ウイルスにさらされた場合でも感染を防ぐ予防方法です。

スケジュール通りに服用すれば、性行為でのHIV感染リスクを約99%予防できるといわれています。PrEPは日本ではまだメジャーではありませんが、世界的にはHIV予防法の一つとして重視されており、WHO(世界保健機関)では「すべてのHIV感染ハイリスク群にPrEPの選択肢が提供されるべき」とし、ガイドラインも出されています。

未承認医薬品に関する記載

当院で使用しているデシコビジェネリックはHIV予防薬として国内では承認されておらず、適応外使用となります。厚生局の正式なプロセスを経て当院で輸入しており、保険適応外の自費診療となります。国内の承認医薬品等の有無の明示:有

デイリーPrEPとオンデマンドPrEP

PrEPにはデイリーPrEPとオンデマンドPrEPの2種類があります。当院では、飲み忘れによるHIV感染リスクの上昇を防ぐため、基本的にはデイリーPrEPをお勧めしております。

デイリーPrEPとオンデマンドPrEPの比較

項目 デイリーPrEP オンデマンドPrEP
服用方法 毎日1錠、同じ時間に内服 性行為の2〜24時間前に2錠、その後24時間後と48時間後に各1錠(計4錠)
メリット

・飲むタイミングを間違えにくい
・急な性行為にも対応できる
・慢性B型肝炎の方も使用可能な場合あり

・性行為がある時のみ服用
・コストを抑えられる
こんな方に向いている ・HIV感染リスクが継続的に高い方
・計画的な服用が難しい方
・性行為の頻度が少ない方
・事前に計画できる方
・コストを抑えたい方
注意点 毎日の継続が必要 飲み忘れリスクあり、B型肝炎の方には使用できない場合あり


飲み忘れた場合

デイリーPrEPの場合

飲み忘れに気づいた時点で内服し、翌日は定められた時間通りに内服してください。飲み忘れが続く場合は十分な予防効果が得られない可能性があります。

オンデマンドPrEPの場合

性行為前の2錠を飲み忘れた場合は、できるだけ早く服用し、その後のスケジュール(24時間後・48時間後の各1錠)を通常通り継続してください。ただし性行為の直前・直後など、規定のタイミングから大きくずれた場合は十分な予防効果が得られない可能性があります。

副作用について

PrEPの副作用として、頭痛・吐き気・腹部膨満感が出る場合があります(2%前後)。多くは軽く、1か月ほどで無くなることがほとんどです。症状が強い場合や気になる場合は、医師に相談してみてください。

注意が必要な症状

  • 発熱・倦怠感・風邪のような症状(インフルエンザ様症状)
  • 黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)
  • 濃い色の尿、右上腹部の痛み

上記の症状があった場合、副作用ではなくPrEP開始前や直後のHIV感染の可能性もあることから、お近くの対面クリニックでの検査をご検討ください。

検査スケジュール

当院はガイドラインで定められているスケジュールに沿って検査をお願いしております。PrEPを安全に継続するために、定期的な検査が必要です。

検査項目 開始前 開始後
HIV 必須 その後3ヶ月ごと
B型肝炎 必須 1年ごと
腎機能 必須(50歳以上の方、腎機能に障害がある方を除く) 1年ごと


なお、当院ではPrEPの問診回答にて、直近の検査結果をご提示いただけない場合、HIV・B型肝炎の検査キットを追加決済の上、発送させていただきます。
検査結果をご提示いただけた場合は、当院の検査キットは免除となります。
※HIVは1ヶ月以内、B型肝炎は3ヶ月以内、腎機能は半年以内の検査結果が有効となります。

当院での処方の流れ

ステップ① 仮決済・事前問診

ご希望のプランを選択し、ご注文をお願いします。ご注文後、LINEまたはメールで送付する問診にご回答ください。直近の検査結果(HIV・B型肝炎・腎機能)がある場合は必ずご提示ください。

ステップ② オンライン診療

ビデオ通話で医師がカウンセリング・処方を行います。必要なのはスマホやPCだけ。服用方法(デイリーPrEP・オンデマンドPrEP)についてもご相談いただけます。

ステップ③ 最短当日発送

毎日15:00までのビデオ通話完了で当日発送。配送時はプライバシーに配慮した包装でお届けします。

ステップ④ 定期的なフォローアップ

PrEPを安全に継続するため、3ヶ月ごとのHIV検査、1年ごとのB型肝炎・腎機能検査をご受診いただきます。

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FAQ

よくあるご質問

Q PrEPはどんな人が対象ですか?
A

コンドームを使用しない性行為の機会が多い方、不特定多数のパートナーとの性行為がある方、パートナーがHIV陽性または感染状況が不明な方などが対象となります。詳しくは診療時にご相談ください。

Q デイリーPrEPとオンデマンドPrEPはどちらがいいですか?
A

当院では基本的にデイリーPrEPをお勧めしています。飲むタイミングを間違えにくく、セックスの計画が不要で、慢性B型肝炎の方も使用できる可能性があるなど、多くのメリットがあります。

Q 検査はどのくらいの頻度で必要ですか?
A

HIVは3ヶ月ごと、B型肝炎と腎機能は1年ごとの検査が必要です。当院ではガイドラインに沿ったスケジュールで検査をお願いしております。

Q 副作用が心配です。
A

頭痛・吐き気・腹部膨満感が出る場合がありますが(2%前後)、多くは1か月ほどで軽減します。症状が強い場合はご相談ください。なお、内服開始前後に発熱・倦怠感などインフルエンザ様症状がある場合は、HIV感染の可能性もあるため早めにご相談ください。

Q 費用はどのくらいかかりますか?
A

自由診療となり、保険適用はありません。プランによって料金が異なりますので、詳しくは料金ページをご確認ください。

Q 保険は使えますか?
A

PrEPは保険適応外の自費診療となります。使用しているデシコビジェネリックは国内未承認のため適応外使用となりますが、厚生局の正式なプロセスを経て当院で輸入しております。