
ドキシPEP(淋病・梅毒・クラミジア予防)はオンラインで処方いたします
オンラインで注文するドキシPEP(ドキシペップ)とは
ドキシPEPは、性行為のあとにドキシサイクリン(一般名)を内服することで、クラミジア・梅毒・淋菌などの細菌性の性感染症を予防する方法です。性行為後72時間以内、できるだけ早い服用が望ましいとされています。Mona青山クリニックでは、医師のオンライン診療で処方し、ご自宅にお届けします(自由診療)。
予防効果について
研究では、正しく服用した場合の予防効果として次のような報告があります。効果には個人差があり、すべての感染を防ぐものではありません。
| 感染症 | 研究で報告されている予防効果の目安 |
|---|---|
| クラミジア | 約88% |
| 梅毒 | 約87% |
| 淋菌 | 約55%(耐性の影響を受けやすい) |
HIV・B型肝炎・ヘルペス(HSV)・HPV(尖圭コンジローマの原因ウイルス)には効果がありません。これらの予防には、PrEPやワクチン、コンドームなど別の方法をご検討ください。
クラミジアとは
クラミジア(Chlamydia trachomatis)は、日本で最も多い性感染症のひとつです。感染者の多くが無症状のため気づかずに放置してしまうことが多く、知らないうちにパートナーへ感染を広げてしまうリスクがあります。
主な症状
男性の場合
- 尿道からの分泌物
- 排尿時の違和感・痛み
- 精巣の腫れや痛み(精巣上体炎)
- 無症状のことも多い
女性の場合
- おりものの増加・異臭
- 不正出血
- 下腹部痛
- 無症状のことも多く、不妊の原因になることがある
オーラルセックスによる咽頭感染
- 喉の痛み・違和感
- 多くは無症状
感染経路と注意点
クラミジアは粘膜の接触(性行為・オーラルセックス・アナルセックス)によって感染します。コンドームである程度予防できますが、粘膜が触れる部分すべてをカバーできるわけではありません。感染しても無症状のことが多いため、リスク行為後は定期的な検査が重要です。
梅毒とは
梅毒(Treponema pallidum)は近年日本で急増している性感染症です。感染後に症状が出たり消えたりを繰り返しながら進行するため、気づかずに放置すると全身に深刻な影響を及ぼすことがあります。
梅毒の進行段階
| 段階 | 時期 | 主な症状 |
|---|---|---|
| 第1期 | 感染後3〜6週間 | 感染部位(性器・口唇・肛門など)に痛みのないしこり(硬性下疳)。自然に消えるため見過ごされやすい |
| 第2期 | 感染後3か月〜3年 | 手のひら・足の裏を含む全身の発疹(バラ疹)、発熱、倦怠感、リンパ節の腫れ |
| 潜伏期 | 第2期以降 | 症状が消えるが体内で菌が増え続ける |
| 第3期・第4期 | 感染後数年〜 | 心臓・血管・神経・脳などへの重い障害 |
こんな場合は早めにご相談ください
- 性器・口唇・肛門に痛みのないしこりができた
- 手のひらや足の裏に発疹が出た
- 不特定多数のパートナーとの性行為があった
- パートナーが梅毒と診断された
キスでも感染する?
梅毒はキスで感染する可能性があります。口唇や口腔内に病変がある場合、キスによって粘膜が接触することで感染するリスクがあります。「キスだけだから大丈夫」とは言い切れないため、気になる症状がある場合は早めにご相談ください。
淋病(淋菌感染症)とは
淋病(Neisseria gonorrhoeae)は、淋菌による性感染症で、クラミジアと同様に日本で多くみられます。症状が強く出やすい反面、近年は抗菌薬が効きにくい薬剤耐性淋菌が問題になっています。
主な症状
男性の場合
- 排尿時の強い痛み・灼熱感
- 尿道からの膿性の分泌物
- 無治療の場合、精巣上体炎・前立腺炎へ進行することがある
女性の場合
- 膿性のおりもの
- 排尿時の痛み
- 無症状のことも多く、放置すると骨盤内炎症性疾患・不妊の原因になることがある
咽頭感染(オーラルセックスによる)
- 喉の痛み・違和感
- ほとんどが無症状のため気づかれにくい
こんな場合は早めにご相談ください
- 排尿時に強い痛みや灼熱感がある
- 尿道・膣から膿性の分泌物が出ている
- コンドームなしのオーラルセックスの機会があった
- パートナーが淋病と診断された
服用方法
72時間以内の内服が必要です
ドキシPEPは性行為後できるだけ早く、最大72時間(3日)以内に内服を開始することが必要です。時間が経つほど予防効果は下がります。
服用スケジュール
| タイミング | 服用量 |
|---|---|
| 性行為後できるだけ早く(最大72時間以内) | 200mg(100mgを2錠) |
1回の性行為につき1回の内服です。複数回の性行為があった場合でも、24時間以内は追加の服用は不要です。
副作用・使用できない方
主な副作用
- 吐き気・胃部不快感(食後の内服で軽減できます)
- 光線過敏症(日光に当たると皮膚が赤くなることがあります)
- 下痢
使用できない方・注意
- 本治療は自由診療(自費)です。健康保険は適用されません。
- 効果や副作用の現れ方には個人差があります。
- 妊娠中・授乳中の方は使用できません。
- 牛乳・制酸剤・鉄剤との同時服用は避けてください(吸収が低下します)。日光・紫外線への長時間の暴露も避けてください。
- 薬でアレルギーが出た方、持病・服用中のお薬がある方は、事前に医師にお申し出ください。
- くり返しの使用は耐性菌の懸念があるため、頻度や使い方は医師にご相談ください。
当院での処方の流れ
ステップ① 仮決済・事前問診
ご希望のプラン(回数)を選択し、ご注文ください。ご注文後、LINEまたはメールでお送りする問診にご回答いただきます。
ステップ② オンライン診療
ビデオ通話で医師がカウンセリング・処方を行います。必要なのはスマホやPCだけです。
ステップ③ 最短当日発送
毎日15:00までのビデオ通話完了で当日発送します。配送時はプライバシーに配慮した包装でお届けします。即日発送をご希望の場合はお早めに公式LINEにてお知らせください。

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