性感染症

梅毒とは|症状・検査・治療法をオンライン処方 - Mona Clinic

梅毒は近年、国内で感染者数が急増している性感染症で、症状が出たり消えたりを繰り返しながら進行する特徴があります。コンドームやキスでも完全には防ぎきれず、気づかないうちに感染が進んでいるケースも少なくありません。このページでは、感染経路や症状の見分け方に加えて、Monaでのオンライン・対面それぞれの治療の流れを詳しく解説します。

  • 感染者数が急増中で、20代女性・30〜40代男性を中心に広がっている
  • コンドームで覆えない部位(口まわり・肛門など)からも感染するため、完全には防げない
  • 治療は病期により内服または注射。オンラインでの内服治療と、対面でのペニシリン注射治療の両方に対応
  • 話題の予防薬「ドキシPEP」は感染前のリスク低減が目的で、すでに感染した梅毒を治すものではない
毎日9:00-22:00までご対応
毎日9:00-22:00までご対応
駅から徒歩5分
駅から徒歩5分
白を基調とした清潔な院内
白を基調とした清潔な院内
オンライン診療は最短当日発送
オンライン診療は最短当日発送
医療機関専売コスメ・サプリも購入可能
医療機関専売コスメ・サプリも購入可能

梅毒とは

梅毒は梅毒トレポネーマ(Treponema pallidum)という細菌による感染症で、主に性行為によって感染します。近年、国内では感染者数が急増しており、特定の層に限らず幅広い年代・性別で報告数が増加しています。

主な感染経路

  • 性器同士の性交渉

  • オーラルセックス(口唇・口腔内の病変からの感染)

  • アナルセックス

  • キス(口腔内に病変がある場合)

  • 母子感染(胎盤を通じた先天梅毒)

梅毒の進行段階

病期

時期の目安

主な症状

第1期

感染後3〜6週間

感染部位(性器・口唇・肛門など)に痛みのないしこり(硬性下疳)が出現。自然に消えるため見過ごされやすい

第2期

感染後3か月〜3年

手のひら・足の裏を含む全身の発疹(バラ疹)、発熱、倦怠感、リンパ節腫脹

潜伏期

第2期以降

症状は消えるが、体内で感染は進行し続ける

第3期・第4期

感染後数年〜

心臓・血管・神経・脳などへの重篤な障害(ゴム腫、大動脈瘤、神経梅毒など)

第1期・第2期の症状は自然に消えることがありますが、これは治癒したことを意味しません。治療をしない限り、体内では感染が進行し続けます。

検査について

梅毒は血液検査(RPR法・TPHA法などの梅毒血清反応検査)で診断します。感染直後は抗体が検出されるまでに時間がかかること(ウィンドウピリオド)があるため、リスクとなる行為から日が浅い場合は、時間を空けての再検査が必要になることがあります。

治療法

梅毒の標準治療はペニシリン系抗菌薬です。病期や症状に応じて、内服薬または注射薬(筋肉注射)による治療を行います。


内容

オンラインで対応

問診、検査キットのご案内、病期によっては内服薬での治療

対面が必要

ペニシリン注射治療、神経梅毒など重症例の精査、妊娠中の治療

オンライン治療の流れ

  • ① 仮決済・事前問診:症状の経過やリスクとなる行為の時期をご入力ください

  • ② オンライン診察:ビデオ通話で医師が診断・治療方針を決定

  • ③ 適応があれば内服薬を最短当日発送、注射治療が必要な場合は対面をご案内

  • ④ 治療後の定期検査で治癒を確認

治療後の注意点

  • 治療完了まで性交渉は控えてください

  • 治療後も定期的な血液検査(抗体価の推移確認)が必要です

  • パートナーの検査・治療が重要です

  • 梅毒は治療後に免疫がつく病気ではなく、再度の感染機会があれば再感染することがあります

こんな場合は対面受診をおすすめします

  • 注射治療が推奨される場合

  • 神経症状(頭痛、視力・聴力の異常など)を伴う場合

  • 妊娠中の方

  • 診断がはっきりしない場合

パートナーについて

梅毒は感染力が高く、パートナーへの感染リスクも高い病気です。症状がなくてもパートナーの検査をおすすめします。

参考文献

  • 厚生労働省 性感染症報告数(梅毒)

  • 国立感染症研究所 梅毒に関する情報

Empowering Your Goals

あなたの"なりたい"をサポートする

まずはお気軽にご相談ください

LINEで相談する

FAQ

よくあるご質問

Q 痛みがないしこりは様子を見てもいいですか?
A

梅毒の第1期の症状は自然に消えることがありますが、体内では感染が進行しています。自然治癒はしないため、早めの検査・治療をおすすめします。

Q オンラインだけで治療は完結しますか?
A

病期や重症度によって異なります。注射治療が必要な場合は対面での治療をご案内しています。

Q 何度も検査が必要なのはなぜですか?
A

治療効果の判定には抗体価の推移を追う必要があるため、治療後も定期的な検査をお願いしています。

Q キスだけでも感染しますか?
A

口腔内に病変がある場合、キスでも感染する可能性があります。

Q 過去に治療したのにまた感染しますか?
A

梅毒は治療後に免疫がつく病気ではないため、再度の感染機会があれば再感染する可能性があります。