美容施術

脂肪溶解注射(カベリン)|二重あご・部分痩せ|効果・回数・ダウンタイム

運動やダイエットをしても、二重あごや二の腕だけはなかなか変わらない——そんな部分的な脂肪のお悩みに直接アプローチできるのが脂肪溶解注射(カベリン)です。気になる部位に薬剤を注射することで脂肪細胞そのものを減少させる施術で、メスを使わずダウンタイムも比較的少ないのが特徴です。このページでは、作用の仕組みから施術の流れ、副作用、他の痩身施術との違いまで詳しく解説します。

  • デオキシコール酸などの薬剤を注入し、脂肪細胞そのものを破壊・減少させる施術
  • 二重あご・フェイスライン・二の腕・お腹など、部分痩せに特化している
  • 破壊された脂肪細胞は再生しないため、通常の生活を送っていればリバウンドしにくい
  • 1回でも変化を感じる方もいるが、部位により3〜8回程度の複数回施術で効果を実感しやすい
毎日9:00-22:00までご対応
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駅から徒歩5分
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白を基調とした清潔な院内
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オンライン診療は最短当日発送
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医療機関専売コスメ・サプリも購入可能
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脂肪溶解注射は南青山のMona青山クリニックで施術しています。

14,800円(税込)〜/年中無休、青山一丁目駅から徒歩5分。当日予約も可能です。

脂肪溶解注射 - 部分痩せを目指す|Mona青山クリニック

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脂肪溶解注射とは

脂肪溶解注射は、気になる部位に注射で薬剤を直接注入し、脂肪細胞そのものを減少させる美容医療です。運動やダイエットで落ちにくい部分的な脂肪(二重あご・フェイスライン・頬・二の腕・お腹・太もも等)に対して用いられます。

脂肪溶解注射の効果は、施術した部位の脂肪細胞そのものが減ることで現れます。マッサージやダイエットでは変わりにくい部分痩せを目的に選ばれている施術です。

脂肪吸引などの手術と比べてメスを使わず、ダウンタイムが短いことが特徴で、注射後は日常生活への復帰が可能です。

即効ではなく、徐々に変化します。
脂肪溶解注射は、注射した脂肪細胞が数週間〜数か月かけて体外に排出される仕組みです。1回で劇的に変わるのではなく、複数回の施術で徐々に変化を感じる方が多くいらっしゃいます。

脂肪溶解注射の作用メカニズム

注射薬の主成分には、デオキシコール酸・ホスファチジルコリンなどが含まれ、以下の作用で脂肪細胞に働きかけます。

  1. 脂肪細胞膜を分解し、脂肪細胞を破壊する
  2. 破壊された脂肪が体内の代謝経路で分解される
  3. リンパ・血流を通じて体外へ運ばれる
  4. 肝臓で代謝され、尿・便として排泄される

脂肪細胞そのものが減るため、施術した部位はリバウンドしにくいとされています。

脂肪溶解注射に使われる主な製剤

製剤名 特徴 主な適応部位
BNLS Neo(BNLSアルティメット) 植物由来成分中心、腫れにくく、ダウンタイムが少ない 顔・首・フェイスライン
カベリン BNLSの改良版。脂肪減少に加え、肌の引き締め効果も期待される 顔・二重あご・頬
デオキシコール酸系製剤(カイベラ等) 米国FDAで承認されている製剤(日本では未承認)。脂肪溶解作用が強い分、腫れが出やすい 顎下・体部
FatX(ファットエックス) 体幹部・四肢の大きな脂肪に用いられる お腹・太もも・二の腕

※薬剤の種類・ブランドは時期により変更される場合があります。当院での取り扱いは診察時にご案内します。いずれの製剤も日本国内では未承認です(詳しくは下記の注意事項をご覧ください)。

施術の適応部位

顔周り

  • 二重あご・顎下の脂肪
  • 頬・フェイスラインのもたつき
  • こめかみ・こめかみ下
  • 鼻周り・鼻翼

体部

  • 二の腕(振り袖ライン)
  • お腹・脇腹
  • 背中・ブラジャーライン
  • 太もも・内もも
  • ふくらはぎ
  • 膝まわり

気になる部位を、ピンポイントで。

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効果と施術回数の目安

部位 推奨回数 間隔
顎下・フェイスライン 3〜5回 約4週間おき
頬・小顔目的 2〜4回 約4週間おき
お腹・太ももなど体部 5〜8回 約4週間おき
二の腕・背中 4〜6回 約4週間おき

効果の感じ方には個人差があります。
脂肪の量・代謝能力・ライフスタイルにより効果の出方は異なります。施術後およそ4週間前後で変化を実感する方が多く、完成は最終施術の1〜2か月後です。維持のためには食事・運動の基本も大切です。

効果はどのくらい持続する?
脂肪溶解注射で減少した脂肪細胞は再生しないため、施術後に急激な体重増加がなければ、効果は長期的に持続するとされています。ただし、暴飲暴食などで残った脂肪細胞が肥大すると、太って見える可能性はあります。

料金

14,800円(税込)〜。部位・使用量・回数によって異なります。詳しくは商品ページをご確認いただくか、診察時にご相談ください。自由診療のため健康保険は適用されません。

施術の流れ

STEP 内容
1. 施術部位の確認 ご希望の部位や範囲を確認します
2. 麻酔(ご希望に応じて) 麻酔を行う場合は、施術前に麻酔クリームを塗布します
3. マーキング(必要に応じて) 施術部位に合わせて注入箇所を確認・マーキングします
4. 注射 施術部位に合わせて複数箇所へ薬剤を注入します
5. 施術後 施術部位の状態を確認して終了です

施術時間の目安

  • 顎下・頬:10〜20分
  • お腹・太もも:15〜30分
  • 全身複数部位:30分程度

ダウンタイム・副作用

施術後に起こりうる症状

症状 頻度 期間
注射部位の腫れ 多い 2〜7日
赤み・熱感 多い 1〜3日
内出血(あざ) 時々 1〜2週間
軽い痛み・押すと痛む 多い 3〜7日
硬結(しこり感) 時々 数週間
かゆみ まれ 1〜2日

まれな副作用

  • アレルギー反応(既往・成分の確認が重要です)
  • 皮膚のくぼみ・凹凸
  • 色素沈着
  • 注射部位の感染(非常にまれ)
  • 左右差

こんな症状が出たらご相談ください。
強い痛み・広範囲の腫れ・発熱・膿・皮膚の変色など、通常と異なる経過があれば遠慮なくご連絡ください。しこりが長く残る場合や、皮膚にくぼみ・凹凸が出た場合も、そのままにせずご相談ください。

施術を受けられない方・注意が必要な方

受けられない方

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 重度の肝機能障害・腎機能障害がある方
  • 注射部位に感染・皮膚疾患がある方
  • 薬剤成分へのアレルギー既往がある方
  • ケロイド体質の方

慎重に判断する方(要相談)

  • 大豆アレルギーのある方(ホスファチジルコリンは大豆由来の成分です。必ずお申し出ください)
  • 甲状腺機能に異常がある方
  • 抗凝固薬(血液をサラサラにする薬)を服用中の方
  • ペースメーカーを装着している方
  • 免疫抑制剤を使用中の方

施術前後の注意事項

施術前

  • 当日の体調管理(発熱・体調不良時は延期してください)
  • アルコール・激しい運動は前日から控えめに
  • 抗凝固薬を服用中の方は事前にご相談ください
  • 施術部位のメイクは落としてからお越しください
  • 十分な水分補給・食事を済ませてからお越しください

施術後

  • 施術部位の強いマッサージは当日〜数日控えてください
  • 入浴はシャワーのみの日を設けてください(当日〜翌日)
  • 激しい運動・サウナ・飲酒は当日控えてください
  • 水分補給をしっかりと(代謝が促されます)
  • 軽い腫れ・赤みは数日で引きます
  • 気になる症状があればご連絡ください

脂肪溶解注射と他の痩身施術の比較

施術 特徴 ダウンタイム
脂肪溶解注射 注射のみ。部分痩せに向き、複数回必要 軽い腫れ、数日
クールスカルプティング(冷却) 冷却で脂肪細胞を破壊、非侵襲 軽い赤み・感覚異常
高周波(ボンボンビー等) 熱で脂肪減少+肌の引き締め ほぼなし
脂肪吸引(手術) 大量の脂肪を一度に除去、確実性が高い 1〜2週間、痛みあり
医療ダイエット(GLP-1等) 全身の減量。内服・注射で食欲を抑える なし

「部分を削る」のが脂肪溶解注射、「全体を落とす」のが医療ダイエットです。体重そのものを落としたい方は、マンジャロリベルサス・オゼンピックなどのGLP-1薬が選択肢になります。全体を落としてから、残った気になる部位に注射をする、という組み合わせも可能です。

当院の脂肪溶解注射の特徴

  • 二の腕・お腹・太ももなど気になる部位をピンポイントで施術
  • 1回から始められ、ご希望に合わせて施術回数を選択できます
  • ご希望に合わせて複数部位への施術も可能です
  • 施術前に注入範囲を確認してからスタートします
  • 必要以上の施術はおすすめしません

無理な施術はおすすめしません。
脂肪溶解注射は、適応部位・回数・体調をふまえて計画することが大切です。ご希望や予算に応じて、最適な施術計画を一緒に立てましょう。

未承認医薬品等に関する注意事項

  • 未承認医薬品であること:当院で使用する脂肪溶解注射の製剤は、日本国内で承認されていない医薬品です。
  • 入手経路:医師が個人輸入の手続き(地方厚生局への薬監証明の取得)を経て輸入したものを使用しています。
  • 国内の承認医薬品の有無:同一の目的・成分で国内承認されている医薬品はありません。
  • 諸外国における安全性等に係る情報:デオキシコール酸を主成分とする製剤は、米国FDAで顎下部の脂肪に対して承認されています。報告されている有害事象として、注射部位の腫れ・内出血・痛み・硬結のほか、まれに神経障害による口角の左右差、皮膚の潰瘍などがあります。
  • 健康被害救済制度:未承認医薬品の使用による健康被害は、医薬品副作用被害救済制度の対象となりません。
  • 費用・効果:自由診療のため健康保険は適用されず、全額自己負担です。効果の程度には個人差があります。

まずはカウンセリングから。

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FAQ

よくあるご質問

Q カベリンとは何ですか?
A

カベリンは、当院で使用している脂肪溶解注射の製剤の一つです。BNLSの改良版で、脂肪減少効果に加えて肌の引き締め効果も期待できるとされています。二重あご・頬などの部位に用いられます。

Q 脂肪吸引とどちらがいいですか?
A

「この部分だけ少し細くしたい」「手軽に始めたい」方には脂肪溶解注射、「広範囲の脂肪を一度に大きく減らしたい」方には脂肪吸引が向いています。まず脂肪溶解注射で試してみて、もっと大きな変化が欲しくなったら脂肪吸引を検討する、という段階的な進め方も可能です。

Q 痛みはありますか?
A

痛みの感じ方には個人差がありますが、注射の針を刺す際にチクっとした痛みや、薬剤注入時に圧迫感・熱感などを感じることがあります。必要に応じて表面麻酔を使用することも可能です。

Q 何回で効果が出ますか?
A

部位や脂肪の厚さによって異なります。目安は、顎下・フェイスラインで3〜5回、頬・小顔目的で2〜4回、お腹や太ももなどの体部で5〜8回、二の腕・背中で4〜6回です。いずれも約4週間おきに行います。1回でも変化を感じる方はいますが、回数を重ねることで効果が蓄積していきます。

Q 効果はどのくらい持続しますか?
A

脂肪溶解注射で減少した脂肪細胞は再生しないため、施術後に急激な体重増加がなければ、効果は長期的に持続するとされています。ただし、暴飲暴食などで残った脂肪細胞が肥大すると、太って見える可能性はあります。

Q リバウンドしますか?
A

脂肪溶解注射で破壊された脂肪細胞は再生しません。そのため通常の生活を送っていればリバウンドしにくいのが特徴です。ただし、暴飲暴食で残った脂肪細胞が肥大すると元に戻る可能性はあります。

Q 施術当日の注意点はありますか?
A

当日からメイク・洗顔・シャワーはOKです。施術当日のみ、激しい運動・飲酒・サウナ・長時間の入浴はお控えください。翌日からは通常通りの生活で問題ありません。