休職の切り出し方・上司への伝え方

診断書は用意できても、「上司にどう伝えればいいのか」で立ち止まってしまう方は少なくありません。伝え方のポイントを整理します。

伝える前に準備しておきたいこと

  • 診断書(医師が発行したもの)
  • 伝えるタイミング(できれば対面か電話で、落ち着いて話せる時間)
  • 引き継ぎたい業務の簡単なメモ

伝え方の基本的な流れ

  1. 上司に「相談したいことがある」と時間を確保してもらう
  2. 体調が思わしくないこと、医師から療養をすすめられたことを伝える
  3. 診断書を提出する
  4. 休職の手続き、期間の目安について確認する
  5. 引き継ぎが必要な業務について簡潔に伝える

伝える際のポイント

  • 症状の詳細をすべて話す必要はありません。「体調不良で医師から療養が必要と言われた」で十分です
  • 診断名を伝えるかどうかは、ご自身の判断で構いません
  • 感情的にならず、事実を簡潔に伝えることを意識する
  • 一人で抱え込まず、必要であれば人事部門や産業医にも相談する

直接伝えるのが難しい場合

体調によっては、対面や電話での報告自体が負担になることもあります。メールでの一次連絡や、ご家族に相談していただく方法もあります。無理をして症状を悪化させないことを優先してください。

よくあるご質問

病名を伝える必要はありますか?

必須ではありません。「体調不良で医師から療養が必要と言われた」という伝え方でも問題ありません。

直接話すのがつらいです。

メールでの一次連絡や、ご家族からの連絡でも構いません。ご自身の体調を最優先にしてください。

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