オンライン診療で診断書は発行できる?【ルールと限界】

「通院せずオンラインで診断書までもらえたら助かる」——そう考える方は多いですが、オンライン診療での診断書発行にはルールと限界があります。正しく理解しておきましょう。

オンライン診療でも診断書発行は可能

オンライン診療でも、症状の評価が十分に行えると医師が判断すれば、診断書を発行することは可能です。ただし、対面診療と同様に、症状の経過を丁寧に確認したうえでの判断となります。

オンライン診療の限界

  • 触診や詳しい身体診察ができない
  • 症状によっては、対面での評価が必要と判断される場合がある
  • 向精神薬など一部の薬剤は、初診のオンライン診療では処方できない(国の指針による)

これらの制約から、症状が複雑な場合や重症度が高い場合は、対面での受診をご案内することがあります。

オンラインで診断書を依頼する際の流れ

  1. オンライン診察の予約・問診
  2. ビデオ通話での診察——症状の経過、生活への影響を確認
  3. 医師による診断・診断書発行の判断
  4. 発行可能な場合、郵送等でのお届け

よくあるご質問

オンラインだけで診断書が完結しますか?

症状の評価が十分に行える場合は完結することもありますが、詳しい評価が必要な場合は対面診療をご案内することがあります。

郵送にはどのくらいかかりますか?

発行後、通常の郵送日数でお手元に届きます。お急ぎの場合は事前にご相談ください。

オンラインで薬も一緒にもらえますか?

症状によります。向精神薬など一部の薬剤は初診のオンライン診療では処方できないため、詳しくは診察時にご確認ください。

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