適応障害セルフチェック|当てはまる症状と受診の目安

「最近、会社に行こうとすると体調が悪くなる」「特定の環境にいるときだけ調子が悪い」——それは適応障害のサインかもしれません。セルフチェックで、ご自身の状態を整理してみましょう。

適応障害セルフチェック

以下のような状態が、特定のストレス要因が発生してから3か月以内に現れ、ストレスの原因から離れると軽くなる場合は、適応障害の可能性を考える目安になります。

  • 出勤・通学しようとすると、動悸や吐き気、頭痛がする
  • 休日は元気なのに、平日(特定の環境)になると調子が悪くなる
  • 特定の人間関係や環境を考えると強い不安を感じる
  • 以前より涙もろくなった、イライラしやすくなった
  • 眠れない、食欲がないといった状態が、ストレスのある環境と連動している
  • 遅刻や欠勤が増えた、集中できずミスが増えた

これらはあくまで目安であり、セルフチェックだけで診断はできません。複数当てはまり、日常生活に支障が出ている場合は、早めの相談をおすすめします。

適応障害とうつ病の違いのポイント

適応障害 うつ病
症状の出方 原因から離れると軽快しやすい 環境が変わっても症状が続きやすい
原因 特定できることが多い はっきりしないこともある

詳しくは「適応障害とは?診断書・休職の流れと傷病手当金の基礎知識」もあわせてご覧ください。

よくあるご質問

セルフチェックに当てはまったらすぐ受診すべきですか?

複数当てはまり、日常生活に支障が出ている場合は早めの相談をおすすめします。一時的な疲れとの区別が難しいこともあるため、迷ったら相談することが大切です。

休日は元気なのに、平日だけつらいのはなぜですか?

適応障害では、特定のストレス要因(多くは職場や学校)から離れると症状が軽快しやすいという特徴があります。この「原因との連動」が大きな見分けポイントです。

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