GLP-1とは?飲み薬(経口)と注射の違いを医師が解説

GLP-1とは?飲み薬(経口)と注射の違いを医師が解説

GLP-1とは?飲み薬(経口)と注射の違いを医師が解説

GLP-1 完全ガイド飲み薬と注射の違い・効果・副作用
自分に合う選び方を医師が解説

「GLP-1ってよく聞くけど何?」「飲み薬と注射はどう違うの?」「リベルサスとマンジャロ、どちらが自分に合う?」——GLP-1受容体作動薬への関心が急速に高まっている一方で、種類が多く違いがわかりにくいという声も多くあります。

GLP-1受容体作動薬は、食欲抑制・血糖コントロール・体重減少の3つに働きかける薬で、2型糖尿病治療薬として開発されましたが、その強力な体重減少効果からメディカルダイエットとして注目されています。

本記事では、Mona青山クリニックの医師が、GLP-1とは何か・飲み薬と注射の違い・代表的な薬剤の比較・副作用・当院でのオンライン処方の流れを解説します。

  • GLP-1飲み薬(リベルサス)をオンライン診療で全国処方
  • マンジャロ(チルゼパチド)も対応。当日処方・当日発送
  • 食事・運動指導もセットでサポート

GLP-1とは何か

GLP-1(グルカゴン様ペプチド-1)は、食事をすると腸から分泌されるホルモンです。インスリン分泌の促進・グルカゴン抑制・胃の内容物排出を遅らせることで血糖値を下げ、さらに脳の食欲中枢に働きかけて「満腹感」を長続きさせる効果があります。

GLP-1受容体作動薬は、このGLP-1に似た働きをする薬で、体内での分解が遅く、より長時間効果が持続するよう設計されています。

GLP-1の主な作用 ダイエットへの効果
インスリン分泌を促進 血糖値の急上昇を抑え、脂肪蓄積を減らす
胃の排出を遅らせる 食後の満腹感が長続きし、食べすぎを防ぐ
脳の食欲中枢に作用 食欲そのものが落ちる。食事量が自然に減る
体重減少効果 臨床試験で体重の5〜15%以上の減少が確認されている薬剤も

飲み薬(経口)と注射——何が違うか

比較項目 飲み薬(リベルサス) 注射(マンジャロ・オゼンピック等)
投与方法 毎日1錠、起床後すぐ飲む 週1回、自己注射(皮下注射)
針への抵抗 ◎ 針が不要 △ 自己注射が必要(細い針で痛みは少ない)
飲み方の制約 △ 起床後すぐ・水のみ・30分は飲食不可 ◎ 制約が少ない
体重減少効果 ○ 約3〜5%(用量による) ◎ 約10〜20%(マンジャロの場合)
吸収率 △ 経口のため吸収率が低い(約1%) ◎ 皮下注射のため吸収率が高い
コスト ○ 比較的リーズナブル △ やや高め
向いている人 針が苦手・まず試したい方・効果を緩やかに求める方 より強い効果を求める方・週1回管理したい方

💡 どちらが正解ではありません。針が苦手な方・初めてGLP-1を試す方にはリベルサス(飲み薬)が始めやすく、より強い体重減少効果を求める方にはマンジャロ(注射)が向いています。当院ではどちらも処方可能です。

代表的なGLP-1薬の比較

薬剤名 種類 有効成分 投与頻度 体重減少効果(目安) 当院対応
リベルサス 飲み薬 セマグルチド 毎日1回 約3〜5% ✅ オンライン処方
マンジャロ 注射 チルゼパチド(GLP-1+GIP) 週1回 約15〜20% ✅ オンライン処方
オゼンピック 注射 セマグルチド 週1回 約10〜15% 要確認
ビクトーザ 注射 リラグルチド 毎日1回 約5〜8% 要確認

マンジャロ(チルゼパチド)はGLP-1に加えてGIP(グルコース依存性インスリン分泌刺激ポリペプチド)受容体にも作用する「デュアルアゴニスト」で、現時点で最も強い体重減少効果が確認されている薬の一つです。

GLP-1の副作用

副作用 頻度 対処法
吐き気・嘔吐 最も多い(特に開始初期) 少量から開始し段階的に増量。食事量を減らす
下痢・便秘 比較的多い 水分摂取・食物繊維。多くは数週間で慣れる
食欲不振 多い(治療目的でもある) 栄養不足にならないよう食事内容に注意
頭痛・倦怠感 まれ 多くは一時的。症状が強い場合は医師に相談
低血糖 単独使用ではまれ 他の糖尿病薬と併用時に注意

⚠️ 膵炎・胆嚢疾患の既往がある方・妊娠中・授乳中の方は使用できません。処方前の問診で既往歴を必ずお伝えください。

当院での処方の流れ

  1. オンライン問診身長・体重・既往歴・服用中の薬・ダイエットの目標などを入力します。
  2. 医師による審査・診察問診内容をもとに処方可否を判断。薬の種類・用量をご提案します。
  3. 処方・お支払い16時までのご決済で当日発送。
  4. 服用開始・フォローアップ飲み方・注意事項をご案内。経過についてLINEでフォロー対応します。

よくあるご質問

Qリベルサスとマンジャロ、どちらを選べばいいですか?
A

針が苦手・まず試してみたいという方にはリベルサス(飲み薬)がおすすめです。より強い体重減少効果を求める方・週1回の管理にしたい方にはマンジャロが向いています。診察時にご相談いただければ、目標体重・生活スタイルに合わせてご提案します。

Qリベルサスはどれくらいで効果が出ますか?
A

食欲の変化は1〜2週間以内に感じる方が多く、体重への変化は1〜2ヶ月で現れ始めます。3〜6ヶ月継続することで5%前後の体重減少が期待できます。効果には個人差があります。

QGLP-1をやめると体重が戻りますか?
A

服用中止後にリバウンドするリスクはあります。薬に頼るだけでなく、服用期間中に食習慣・運動習慣を整えることが長期的な維持のカギです。当院では生活習慣のアドバイスもあわせてご提案します。

Q保険は使えますか?
A

メディカルダイエット目的での処方は自由診療(保険適用外)となります。2型糖尿病の治療目的であれば保険適用になる場合がありますが、当院のダイエット処方は自費となります。

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診療時間・アクセス(オンライン診療)

クリニック名 Mona青山クリニック
診療形態 オンライン診療(全国対応)/対面診療(東京・青山)
所在地 〒107-0062 東京都港区南青山1丁目10-3 Dビル 3F
最寄駅 東京メトロ「青山一丁目駅」から徒歩5分
オンライン診療 24時間受付・当日発送対応(16時決済まで)

メディカルダイエットの相談はMona青山クリニックへ

リベルサス・マンジャロをオンラインで全国処方。当日処方・当日発送対応。

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