オンライン診療

アフターピル(緊急避妊薬)とは?エラとレボノルゲストレルの違い・飲み方・副作用

アフターピル(緊急避妊薬)は、避妊に失敗したときや避妊できなかった性行為のあとに服用して、妊娠の可能性を下げるお薬です。このページでは、エラとレボノルゲストレルの違い、薬局とオンライン診療の違い、飲み方や副作用、服用後に確認することを詳しく解説します。

  • ✓エラは性行為後120時間以内、レボノルゲストレルは72時間以内に1錠を服用
  • ✓期限内でもできるだけ早く服用することで、より高い効果が期待できる
  • ✓服用後3時間以内に吐いた場合は追加服用が必要になることがあるため要相談
  • ✓次の月経までは避妊を続け、服用から約3週間後に妊娠検査で確認を
Available daily from 9:00 AM to 10:00 PM
Available daily from 9:00 AM to 10:00 PM
5-minute walk from the station
5-minute walk from the station
A clean clinic with a white-based interior
A clean clinic with a white-based interior
Online consultations: same-day shipping at the earliest
Online consultations: same-day shipping at the earliest
Cosmetics and supplements sold exclusively at medical institutions are also available for purchase.
Cosmetics and supplements sold exclusively at medical institutions are also available for purchase.

アフターピル(マドンナ)|避妊薬

アフターピルはオンライン診療で処方いたします。最短で当日発送!

オンラインで注文する

アフターピル(緊急避妊薬)は、避妊に失敗したときや避妊できなかった性行為のあとに服用して、妊娠の可能性を下げるためのお薬です。服用までの時間が早いほど効果が期待できるため、迷ったらできるだけ早く行動することが大切です。Mona青山クリニックでは、自費診療にてアフターピル(エラ・レボノルゲストレル)を取り扱っています。ご希望のお薬をご購入後、問診と医師によるビデオ診療を行い、処方が可能と判断された場合にお薬をお届けします。

こんなときはアフターピルをご検討ください

  • コンドームが破れた・外れた・途中からつけた
  • 避妊をせずに性行為をした
  • 低用量ピルを飲み忘れた期間に性行為をした
  • 膣外射精のみで、避妊が不確実だった
  • 性行為から時間がたっていて、今からでも間に合うか不安

アフターピル(緊急避妊薬)とは

アフターピルは、主に排卵を遅らせたり抑えたりすることで、精子と卵子が出会うのを防ぎ、妊娠の可能性を下げるお薬です。すでに成立した妊娠を中断させるお薬ではありません。また、服用すれば必ず妊娠を防げるわけではなく、性行為からの時間が経つほど効果は下がっていきます。

エラとレボノルゲストレルの違い

当院では、服用できる期限が異なる2種類のアフターピルを取り扱っています。性行為からの経過時間に合わせてお選びいただけます。

項目 エラ レボノルゲストレル
成分(一般名) ウリプリスタール酢酸エステル レボノルゲストレル
服用できる期限 性行為後120時間(5日)以内 性行為後72時間(3日)以内
飲み方 1錠を1回服用 1錠を1回服用
向いている方 性行為から72時間以上たっている方、時間に余裕を持ちたい方 性行為から72時間以内に服用できる方
国内での承認 国内未承認(同一成分の国内承認薬なし) 国内未承認(同一成分の国内承認薬あり)
料金(税込) 11,500円(診察料・お薬代込み) 6,500円(診察料・お薬代込み)

どちらのお薬も、服用期限内であっても早く飲むほど効果が期待できます。「まだ期限内だから」と先延ばしにせず、できるだけ早く服用してください。

薬局で買う場合とオンライン診療の違い

2026年2月から、研修を受けた薬剤師がいる薬局で、処方箋なしで緊急避妊薬を購入できるようになりました。薬局とオンライン診療には、それぞれ次のような特徴があります。ご自身の状況に合った方法をお選びください。

項目 薬局で購入 オンライン診療
受け取り方 取り扱い薬局に出向き、薬剤師の前でその場で服用 ご自宅などで受け取り、ご自身で服用
選べるお薬 72時間以内に服用するタイプ エラ(120時間以内)・レボノルゲストレル(72時間以内)
事前の確認 取り扱いのある薬局を探し、事前に電話で確認 WEBから申し込み、ビデオ診療で医師が確認
向いている方 近くに取り扱い薬局があり、すぐに出向ける方 外出しにくい方、72時間を過ぎている方、人目が気になる方

性行為から時間がたっている場合は、お薬が届くまでの時間も考えて、最も早く服用できる方法を選ぶことが大切です。

アフターピルの飲み方

  • 1錠を水またはぬるま湯で服用します
  • 食事のタイミングに関係なく、届いたらできるだけ早く服用してください
  • 服用後3時間以内に嘔吐した場合は、お薬が十分に吸収されていない可能性があります。追加の服用が必要になる場合があるため、当院までご相談ください

主な副作用

アフターピルの副作用の多くは一時的なもので、自然に改善することがほとんどです。

症状 内容・対処
吐き気・嘔吐 服用後に吐き気が出ることがあります。3時間以内に吐いた場合はご相談ください
頭痛・めまい・だるさ 多くは1〜2日で落ち着きます。無理をせず安静にお過ごしください
下腹部痛 軽い痛みであれば様子を見て問題ありません。強い痛みが続く場合は医療機関を受診してください
不正出血 ホルモンの変化により少量の出血がみられることがあります
月経時期の変化 次の月経が予定より早まったり遅れたりすることがあります

服用後の出血と次の生理

アフターピルを服用したあと、数日〜3週間ほどの間に出血がみられることがあります。ただし、この出血だけで「避妊できた」と判断することはできません。妊娠初期にも少量の出血(着床出血)がみられることがあるためです。着床出血と生理の見分け方は「生理がきたのに妊娠?」着床出血と生理の見分け方」でも解説しています。

時期 確認すること
服用後〜次の月経まで アフターピルの効果は服用前の性行為に対するものです。次の月経までは、コンドームなどで避妊を行ってください
服用から約3週間後 月経の有無にかかわらず、妊娠検査薬で確認することをおすすめします
月経が予定より1週間以上遅れた場合 妊娠検査を行い、医療機関の受診をご検討ください

アフターピルを服用できない方

・お薬の成分に対して過敏症の既往がある方
・重い肝機能障害のある方
・妊娠中または妊娠している可能性がある方
・その他、医師が服用不適当と判断した方
※授乳中の方は、服用前に医師にご相談ください

オンライン治療の流れ

  1. 事前決済・問診:まずはご希望のお薬にてご注文ください。ご注文後、当院より問診のご案内をいたしますので、そちらにご回答をお願いいたします。
  2. オンライン診察:医師によるビデオ診療を行い、処方可否を判断します。
  3. 発送:処方可能と判断された場合、最短で当日にお薬を発送します。

くり返し緊急避妊が必要になる方へ

アフターピルは、あくまで避妊に失敗したときのための緊急用のお薬です。通常の避妊方法と比べると効果は低く、くり返し使うことを前提としたものではありません。継続的な避妊をご希望の方は、毎日服用することで高い避妊効果が期待できる低用量ピルもご検討ください。低用量ピルは、生理痛やPMS(月経前症候群)の軽減にも使われています。

・低用量ピルについて詳しく見る

未承認医薬品に関する記載

当院で処方するアフターピルは、いずれも国内未承認医薬品(海外製)です。

エラ(ウリプリスタール酢酸エステル)

・未承認医薬品であること:エラは、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品です。
・入手経路:当院の医師の判断のもと、国内の取引業者を通じて正規ルートで入手しております。
・国内の承認医薬品の有無:同一成分の国内承認医薬品はありません。同様の目的で使用される国内承認医薬品として、レボノルゲストレルを成分とする緊急避妊薬があります。
・諸外国における安全性等に係る情報:欧州や米国などで緊急避妊薬として承認されています。
・医薬品副作用被害救済制度について:未承認医薬品のため、万が一重篤な副作用が起きた場合でも、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

レボノルゲストレル

・未承認医薬品であること:当院で処方するレボノルゲストレル錠1.5mg(製品名:Morning Pill/販売元:Healing Pharma India Pvt. Ltd.)は、海外で製造された製品であり、日本国内で医薬品医療機器等法上の承認を受けていない医薬品です。
・入手経路:当院の医師の判断のもと、国内の取引業者を通じて正規ルートで入手しております。
・国内の承認医薬品の有無:同一成分(レボノルゲストレル)の国内承認医薬品があります。
・諸外国における安全性等に係る情報:レボノルゲストレルは、世界保健機関(WHO)の必須医薬品に含まれ、多くの国で緊急避妊薬として使用されています。
・医薬品副作用被害救済制度について:未承認医薬品のため、万が一重篤な副作用が起きた場合でも、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

アフターピルはオンライン診療で処方いたします。最短で当日発送!

オンラインで注文する

参考文献

・緊急避妊法の適正使用に関する指針(令和7年改訂版)|日本産科婦人科学会
・Emergency contraception|World Health Organization
・薬局等で要指導医薬品である緊急避妊薬が購入できるようになりました|大阪府

関連ページ

・アフターピル(エラ・レボノルゲストレル)を申し込む
・低用量ピルについて
・「生理がきたのに妊娠?」着床出血と生理の見分け方

よくある質問

Frequently Asked Questions

Q アフターピルはいつまでに飲めばいいですか?
A

エラは性行為後120時間(5日)以内、レボノルゲストレルは72時間(3日)以内に服用します。どちらも期限内であっても早く飲むほど効果が期待できるため、できるだけ早く服用してください。

Q アフターピルを飲めば必ず妊娠を防げますか?
A

100%妊娠を防げるわけではありません。性行為からの時間が経つほど効果は下がります。服用後は次の月経までコンドームなどで避妊を行い、服用から約3週間後に妊娠検査薬で確認することをおすすめします。

Q エラとレボノルゲストレルはどちらを選べばいいですか?
A

性行為から72時間以内であればどちらも服用できます。72時間を過ぎている場合は、120時間以内まで服用できるエラをお選びください。なお、エラは国内未承認の医薬品です。詳しくはページ内の「未承認医薬品に関する記載」をご確認ください。

Q 飲んだ後に吐いてしまった場合はどうすればいいですか?
A

服用後3時間以内に嘔吐した場合は、お薬が十分に吸収されていない可能性があり、追加の服用が必要になる場合があります。ご不安な場合は当院の公式LINEまでご相談ください。

Q 服用後に出血がありました。避妊できたということですか?
A

服用後に出血がみられることがありますが、出血だけで避妊できたと判断することはできません。妊娠初期にも少量の出血がみられることがあるため、服用から約3週間後に妊娠検査薬で確認してください。

Q 薬局でもアフターピルは買えますか?
A

2026年2月から、研修を受けた薬剤師がいる薬局で、処方箋なしで緊急避妊薬を購入できるようになりました。薬局では薬剤師の前でその場で服用する必要があります。外出が難しい方や、ご自宅で服用されたい方、72時間を過ぎている方は、オンライン診療もご検討ください。

Q 何度もアフターピルを使っても大丈夫ですか?
A

アフターピルは避妊に失敗したときのための緊急用のお薬で、くり返し使うことを前提としたものではありません。継続的な避妊をご希望の方は、毎日服用することで高い避妊効果が期待できる低用量ピルをご検討ください。

Empowering Your Goals

We support you in achieving your aspirations.

Please feel free to contact us first.

Consult on LINE