
毎年流行するインフルエンザ。Mona青山クリニックでは、従来の注射タイプに加えて、針を使わないフルミスト点鼻も対面にてご用意しています。どちらも自費診療(自由診療)での接種です。
在庫確保のため、事前のご予約がおすすめです
接種予約するインフルエンザワクチンとは
インフルエンザワクチンは、インフルエンザウイルスへの感染を完全に防ぐものではありませんが、発症・重症化・入院のリスクを大きく減らす効果があるとされています。厚生労働省のQ&Aでは、高齢者施設での調査において発症が34〜55%、死亡が82%減少したと報告されています。毎年流行するウイルスの型が変わるため、効果を保つには毎シーズンの接種が推奨されています。
Mona青山クリニックでは、接種方法の異なる2種類のワクチンをご用意しています。注射が苦手な方やお子さまにはフルミスト点鼻、確立した実績を重視する方には注射タイプが選ばれています。
注射ワクチンとフルミスト点鼻、どちらが向いている?
| 項目 | 注射ワクチン | フルミスト点鼻 |
|---|---|---|
| 接種方法 | 上腕に皮下注射 | 鼻腔内に噴霧(針なし) |
| 対象年齢 | 13歳以上は1回、13歳未満は2回接種 | 国内承認は2歳以上19歳未満(成人は適応外使用) |
| 料金 | 5,000円 | 10,000円 |
| 向いている方 | 確立した実績を重視したい方、幅広い年齢の方 | 注射が苦手な方、お子さま(保護者同伴) |
インフルエンザワクチン(注射)について
不活化ワクチンで、A型・B型インフルエンザに対応しています。13歳以上は1回0.5mLを皮下注射、13歳未満は2〜4週間隔で2回接種します。接種後2〜3週間で抗体が形成され、効果は約5か月持続するとされ、流行のピークとなる1〜3月に備えて10月〜12月上旬の接種が推奨されています。
副反応としては、接種部位の発赤・腫脹・痛み(10〜20%程度)、発熱・倦怠感・頭痛(数%程度)などが報告されています。接種後15〜30分は院内で経過観察を行います。
以下に該当する方は接種前に必ず医師にご相談ください:37.5℃以上の発熱がある方、重篤な急性疾患にかかっている方、本剤の成分で重いアレルギー症状を起こしたことがある方、強い鶏卵アレルギーがある方。
フルミスト点鼻について
針を使わず、弱毒化したウイルスを鼻腔内に噴霧するタイプのワクチンです。片方の鼻腔ずつ半量を2回に分けて噴霧し、1回の接種で完了します。注射のような複数回通院や痛みがないため、注射が苦手な方やお子さまに選ばれています。効果が出るまでには接種後数日〜2週間程度かかるとされ、流行シーズン前の接種がすすめられます。
※フルミストの国内承認対象は2歳以上19歳未満です。成人の方への接種は、医師の判断による適応外使用(自由診療)となります。ご希望の方には内容・リスクを丁寧にご説明したうえで接種の可否を判断します。
副反応としては、鼻水・鼻づまり、喉の痛み、軽度の発熱、頭痛・倦怠感などが報告されています。卵由来成分を含むため、卵アレルギーのある方は事前にご相談ください。18歳未満の方は保護者の同伴が必要です。
以下に該当する方は接種できません:本剤成分(卵由来成分など)にアレルギーの既往がある方、重度の喘息やゼーゼーした呼吸がある方、免疫機能が低下している方(または同居家族にそのような方がいる場合)、妊娠中・授乳中の方。
対面施術の流れ
- WEB予約
- ご来院・問診(既往歴・アレルギー・服用薬・妊娠の可能性を確認)
- 医師の診察・接種
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接種予約するよくあるご質問
両者を直接比較した明確な優劣データはなく、接種方法や対象年齢が異なります。注射ワクチンは幅広い年齢層で使用実績があり、フルミストは国内では2〜19歳未満が承認対象です。ご希望やお体の状態に応じて診察時にご相談のうえお選びいただけます。
国内の承認対象は2歳以上19歳未満のため、成人の方への接種は医師の判断による適応外使用となります。ご希望の場合は診察時に内容とリスクをご説明したうえで判断いたします。
同じ目的のワクチンを同時に2種類接種することは基本的にありません。どちらか一方をお選びいただきます。
参考文献
・厚生労働省「令和7年度 急性呼吸器感染症(ARI)総合対策に関するQ&A」
・第一三共「フルミスト点鼻液 製造販売承認取得のお知らせ」
関連ページ
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