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B型肝炎ワクチンとは?感染経路・接種回数・副反応を解説|Mona青山クリニック

B型肝炎は、血液・体液を介して感染するB型肝炎ウイルスによる肝臓の感染症です。性行為や医療従事者としての針刺し事故などで感染することがあります。

  • 感染力はHIVの50〜100倍。体外でも7日間以上生存する
  • 慢性化し肝硬変・肝がんに進行するリスクもある
  • 3回接種(0・1・6か月)で長期の免疫獲得が期待できる
  • ドキシPEPなど他の性病予防薬も併用OK
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B型肝炎は、血液や体液を介して感染するB型肝炎ウイルス(HBV)による肝臓の感染症です。性行為や医療従事者の針刺し事故、ピアス・タトゥーの器具の使い回しなどで感染することがあります。このページでは、感染経路や症状、ワクチンの接種回数・スケジュール、副反応について詳しく解説します。

  • 感染経路はHIVと同じだが、B型肝炎ウイルスはHIVより感染力が50〜100倍強いとされる
  • 体外でも7日間以上生存できるため、目に見えない感染リスクがある
  • 大人が感染すると急性肝炎で済むことが多いが、一部は慢性化し肝硬変・肝がんに進行することがある
  • 3回接種(標準0・1・6か月)で長期間の免疫獲得が期待できる

B型肝炎ワクチンの接種は対面診療にて承っております

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B型肝炎とは

B型肝炎は、B型肝炎ウイルス(HBV)に感染することで起こる肝臓の感染症です。血液や精液・腟分泌液などの体液を介して感染し、感染経路はHIVと同じですが、B型肝炎ウイルスはHIVに比べて50〜100倍感染力が強いとされています。また、体の外でも少なくとも7日間は生存できるため、目に見えない場面での感染リスクがあります。

大人になってから感染した場合、多くは急性肝炎として経過し自然に回復しますが、一部は慢性化し、肝硬変や肝がんに進行するリスクがあります。日本では医療従事者や性行為による感染リスクがある方、パートナーがキャリアの方などにワクチン接種がすすめられています。

Monaでは、B型肝炎ワクチンの接種に対応しています。計画的な接種で、高い確率で感染を予防することができます。

主な感染経路

  • 感染者との性行為(精液・腟分泌液を介した感染)
  • 血液を介した感染(注射針の使い回し、ピアス・タトゥーの器具の使い回しなど)
  • 母子感染(B型肝炎ウイルス持続感染者の母親から出生時に感染することがある)
  • カミソリや歯ブラシの共用など、血液・体液が付着したものの共用

こんな方におすすめです

  • 不特定多数との性行為の機会がある方
  • パートナーがB型肝炎ウイルスのキャリアの方
  • 医療従事者など、血液に触れる機会がある職業の方
  • 衛生環境が異なる地域への渡航予定がある方
  • ドキシPEPなど性病予防を検討している方(あわせての接種がすすめられることがあります)

感染すると何が起こる?潜伏期間と症状の経過

感染してから発症までの潜伏期間は平均90日程度で、30〜180日と幅があります。感染後30〜60日ほどでウイルスが検出されるようになりますが、この間は症状のない期間が続くことが多いとされています。

発症すると、倦怠感、食欲不振、吐き気、嘔吐、腹痛、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)といった症状がみられ、皮膚発疹や関節痛を伴うこともあります。大人での死亡率は1%程度とされていますが、一部の方は慢性化し、肝硬変や肝がんに進行することがあります。

接種回数とスケジュール・予防効果

接種回数 スケジュール
1回目 接種当日
2回目 1回目から1か月後
3回目 1回目から6か月後

標準的な0・1・6か月のスケジュールで3回接種することで、より確実な長期免疫の獲得が期待できます。接種完了後は、抗体獲得の確認検査(抗体価検査)も可能です。

接種後、本当に抗体はついている?確認方法について

「3回打ったけど本当に効いているのか不安」という方には、抗体獲得の確認検査(抗体価検査)をご案内できます。特に医療従事者の方や、パートナーがキャリアの方など、確実な免疫獲得を確認したい場合はご相談ください。

ドキシPEPなど性病予防と一緒に検討すべき?

B型肝炎は性行為によっても感染するため、ドキシPEPなど他の性病予防を検討されている方には、B型肝炎ワクチンもあわせての接種をおすすめすることがあります。性行為によるリスクがある方は、診察時にあわせてご相談ください。

副反応

  • 接種部位の反応:痛み、腫脹、発赤
  • 全身の反応:倦怠感、頭痛、発熱
  • まれな反応:アレルギー反応

接種にあたっての注意

  • 本接種は自由診療(自費)です。健康保険は適用されません。
  • 明らかな発熱がある方、急性の病気にかかっている方は接種前にご相談ください。
  • ワクチンの成分で強いアレルギー反応を起こしたことがある方はご相談ください。
  • 3回のスケジュールを守ることで、より確実な免疫獲得が期待できます。
  • 不活化ワクチンどうしであれば、A型肝炎など他の渡航ワクチンと同日・別部位での接種が可能です。

禁忌 - ご利用いただけない方

・明らかな発熱のある方
・重篤な急性疾患にかかっている方
・過去に本剤の成分で重いアレルギー症状を起こした方

対面施術の流れ

1. WEB予約・事前問診:ご希望のメニューをご注文の上、WEB予約フォームよりご予約ください。空き枠があれば当日予約も可能です。

2. ご来院・施術:予約時間にご来院いただき、医師によるカウンセリングの後、施術を行います。施術時間はメニューにより異なります。

3. お会計:施術後、受付にてお会計となります(事前決済をされている場合は不要です)。

B型肝炎ワクチンの接種は対面診療にて承っております

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参考文献

・厚生労働省検疫所「FORTH」B型肝炎(Hepatitis B)
・国立健康危機管理研究機構(JIHS)「B型肝炎」感染症情報提供サイト

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よくある質問

Frequently Asked Questions

Q 3回きちんと接種する必要がありますか?
A

はい。標準的な0・1・6か月のスケジュールで接種することで、より確実な免疫獲得が期待できます。

Q 接種後、効果があるか確認できますか?
A

抗体獲得の確認検査(抗体価検査)も可能です。当院でもお取扱いがございますので、ご希望の場合はご相談ください。

Q ドキシPEPなど性病予防薬と一緒に検討すべきですか?
A

ドキシPEPは性行為後に飲んでクラミジア・淋病・梅毒などの細菌性の性感染症を予防するお薬です。性行為によるB型肝炎感染のリスクがある方には、合わせてドキシPEPの服用もおすすめしております。