当院で治療できる性感染症と料金
当院では以下の性感染症の治療薬をオンライン診療で処方しています。症状がある方・検査で陽性が出た方はお気軽にご相談ください。
| 性感染症 | 使用薬剤 | 料金 |
|---|---|---|
| クラミジア・淋病 | ジスロマック250mg(4錠) | ¥9,700〜 |
| 性器ヘルペス(5日) | パラシクロビル500mg(10錠) | ¥6,000〜 |
| カンジダ(クリーム+内服1日) | ケトコナゾールクリーム2%(1本)+フルコナゾール50mg(6錠) | ¥4,000〜 |
| カンジダ(内服3日) | フルコナゾール50mg(6錠) | ¥6,900〜 |
| トリコモナス(内服10日) | フラジール錠250mg(20錠) | ¥8,000〜 |
| トリコモナス(膣錠10日) | フラジール膣錠250mg(20錠) | ¥8,000〜 |
| コンジローマ | ベセルナクリーム(1本) | ¥10,000〜 |
| 梅毒(内服)+ドキシPEP1回分 | ビブラマイシン100mg(60錠) | ¥15,000〜 |
セットプランについて
複数の性感染症が心配な方や、合わせて検査もご希望の方向けのセットプランもご用意しています。
| セットプラン | 料金 |
|---|---|
| クラミジア+カンジダ(クリーム+内服)SET | ¥9,700〜 |
| クラミジア+ヘルペス(5日)SET | ¥11,700〜 |
| クラミジア+ヘルペス(5日)+カンジダ(クリーム+内服)SET | ¥16,700〜 |
各プランに検査キット(HIV・B型肝炎・梅毒・淋病+クラミジアなど)を追加することも可能です。詳しくは料金ページまたはご相談時にご案内します。
クラミジア・淋病とは
クラミジアとは
クラミジア(Chlamydia trachomatis)は日本で最も多い性感染症のひとつで、感染者の多くが無症状のため気づかずに放置されがちです。知らないうちにパートナーへ感染を広げてしまうリスクがあります。
主な症状
- 尿道・膣からの分泌物
- 排尿時の違和感・痛み
- 下腹部痛、不正出血(女性)
- 無症状のことも多い
淋病とは
淋病(Neisseria gonorrhoeae)は淋菌による性感染症で、症状が比較的強く出やすいのが特徴です。近年は抗生物質が効きにくい薬剤耐性淋菌も問題になっています。
主な症状
- 排尿時の強い痛み・灼熱感
- 尿道・膣からの膿性の分泌物
- 無治療の場合、精巣上体炎・不妊の原因になることがある
性器ヘルペスとは
性器ヘルペス(Herpes simplex virus:HSV)は、単純ヘルペスウイルスによって引き起こされる性感染症です。一度感染すると体内にウイルスが潜伏し、免疫力が低下したときに再発を繰り返すのが特徴です。
主な症状
- 性器・肛門周囲の水疱・潰瘍
- 強い痛み・かゆみ・灼熱感
- 排尿時の痛み
- 発熱・倦怠感(初感染時に多い)
再発について
初感染後、ウイルスは神経節に潜伏し続けます。疲労・ストレス・免疫低下などをきっかけに再発することがあります。再発時は初感染より症状が軽いことが多いですが、抗ウイルス薬で症状を早期に抑えることができます。
カンジダとは
カンジダ(Candida albicans)は、もともと体内に存在する真菌(カビ)が過剰に増殖することで起こります。性感染症ではありますが、性行為がなくても免疫力の低下や抗生物質の使用などが原因で発症することもあります。
主な症状
女性の場合
- 白くカッテージチーズ状のおりもの
- 外陰部・膣の強いかゆみ・赤み
- 排尿・性交時の痛み
男性の場合
- 亀頭・包皮のかゆみ・赤み
- 白い皮膜状のものが付着する
- 無症状のことも多い
トリコモナスとは
トリコモナス(Trichomonas vaginalis)は、原虫による性感染症です。性行為によって感染しますが、タオルや浴槽などを介して感染することもあります。
主な症状
女性の場合
- 黄緑色の泡状・悪臭のあるおりもの
- 外陰部のかゆみ・灼熱感
- 排尿時の痛み
男性の場合
- 多くは無症状
- 尿道炎症状(排尿時の違和感)が出ることもある
コンジローマ(尖圭コンジローマ)とは
コンジローマはHPV(ヒトパピローマウイルス)の感染によって、性器・肛門周囲にいぼ状の病変が生じる性感染症です。
主な症状
- 性器・肛門周囲のいぼ(乳頭状・鶏冠状)
- かゆみ・違和感
- 多くは痛みがない
治療について
外用薬による治療が基本となります。病変の大きさ・数・部位によっては、クリニックでの処置が必要な場合もあります。
梅毒とは
梅毒(Treponema pallidum)は近年日本で急増している性感染症です。感染後に症状が出たり消えたりを繰り返しながら進行するため、気づかずに放置すると全身に深刻な影響を及ぼすことがあります。
梅毒の進行段階
| 段階 | 時期 | 主な症状 |
|---|---|---|
| 第1期 | 感染後3〜6週間 | 感染部位にしこり(硬性下疳)が現れる。痛みがなく自然に消えるため見過ごされやすい |
| 第2期 | 感染後3か月〜3年 | 手のひら・足の裏を含む全身に発疹(バラ疹)、発熱、倦怠感、リンパ節腫脹 |
| 潜伏期 | 第2期以降 | 症状が消えるが体内で菌が増殖し続ける |
| 第3期・第4期 | 感染後数年〜 | 心臓・血管・神経・脳などへの重篤な障害 |
こんな場合は早めにご相談ください
- 性器・口唇・肛門に痛みのないしこりができた
- 手のひらや足の裏に発疹が出た
- パートナーが梅毒と診断された
当院での検査・処方の流れ
ステップ① 仮決済・事前問診
ご希望のプランを選択し、ご注文をお願いします。ご注文後、LINEまたはメールで送付する問診にご回答ください。
ステップ② オンライン診療
ビデオ通話で医師がカウンセリング・処方を行います。必要なのはスマホやPCだけ。
ステップ③ 最短当日発送
毎日15:00までのビデオ通話完了で当日発送。配送時はプライバシーに配慮した包装でお届けします。
※即日発送をご希望の場合は、お早めにLINEにてお知らせください。
治療と合わせて検査も受けましょう
症状がある場合や、パートナーが性感染症と診断された場合は、他の性感染症にも同時に感染している可能性があります。当院では検査キットもご用意しています。
こんな場合は複数の性感染症の検査をおすすめします
- コンドームなしの性行為があった
- パートナーが性感染症と診断された
- 複数のパートナーとの性行為がある
- 症状はないが不安がある
Q1. 検査を受けていなくても治療薬を処方してもらえますか?
A. 症状がある場合は、検査なしで治療薬を処方できる場合があります。ただし、確実な治療のために検査をお勧めするケースもあります。まずはご相談ください。
Q2. 複数の性感染症に同時に感染している可能性がありますか?
A. あります。クラミジアと淋病など、複数の性感染症に同時感染しているケースは珍しくありません。心配な場合はセット検査・セット治療をご検討ください。
Q3. パートナーも一緒に治療した方がいいですか?
A. はい、性感染症は治療後も再感染のリスクがあるため、パートナーも同時に検査・治療を受けることをお勧めします。当院ではパートナー分の処方も対応可能です。
Q4. 治療後はいつから性行為を再開できますか?
A. 性感染症の種類・治療薬によって異なります。クラミジア・淋病の場合は治療完了後1〜2週間が目安です。詳しくは診療時に医師にご確認ください。
Q5. ヘルペスは完治しますか?
A. 性器ヘルペスは一度感染するとウイルスが体内に潜伏し続けるため、完全な除去はできません。ただし、抗ウイルス薬で症状を早期に抑え、再発を減らすことができます。
Q6. 費用はどのくらいかかりますか?
A. 治療する性感染症の種類・薬の組み合わせによって異なります。自由診療となり保険適用はありません。詳しくは料金ページをご確認ください。