A. 肛門性交は約7日、血液を介した場合や膣性交渉は約20日かかります。

A. 吐き気などがあり得ますが深刻なものではなく、通常時間の経過とともに無くなります。

A. いいえ。感染リスクが低下する場合PRePを継続する必要はありません。ただし、パートナーや状況が変わる際には、医師と相談しながら最適な対策を検討してください。

A. 気づいた時点で内服してください。

A. たまに忘れる程度の場合、内服してください。1日に2錠内服しても特段問題ありません。しかし、何回も2錠飲みをすると腎臓への負担が増大するので医師に相談してください。

A. 問題ありません。ただし、ホルモン治療中のクリニックに必ず内服を知らせてください。

A. ご安心ください。HIV陰性の方は薬剤耐性がつくことはありません。ただし、HIV陽性に気づかずにPrEPの内服を続けると、HIVの治療薬に対する抵抗性を持ったウイルスが出現する可能性があり、治療方法が限定されてしまう可能性があります。

A. HIVに感染していたが気づかずにPrEPの内服をしていた場合、PrEPの内服がいい加減になってしまったり、突然やめてしまったりした場合にあり得ます。

A. 最後のリスクのある行為から7日間は内服した後に止めてください。ツルバダを内服している男性、ホルモン治療を受けていないトランスジェンダー女性の場合は、最後のリスクのある行為から2日間内服した後に止めることが可能です。また、慢性B型肝炎の方の場合PrEP内服を止めることにより治療薬としての効果がなくなり、B型肝炎が急激に増悪する可能性があります。医師に相談してから止めるようにしましょう。

A. コンドームを使用しない性交後 72 時間以内にできるだけ早くドキシサイクリン 200mg を1回服用してください。ドキシサイクリンはコップ 1 杯の水と一緒に服用し、服用後 30 分間は横にならないでください。

A. 研究によると、梅毒に対しては約87%、クラミジアに対しては約88%、淋菌に対しては約55%の予防効果があると報告されています

A. 研究者らが約1年間追跡調査した患者において、Doxy-PEPの使用が薬剤耐性を増加させることを示す懸念すべきデータはありません。

A. HIVの予防にはなりません。HIV の予防にはPREP を使用してください。MONA クリニックではPREP も処方可能です。

A.当院では、ドキシPEPが有効な性感染症予防策となり得ると考えています。ケニアでの研究では、服薬アドヒアランスの問題や地域特有の淋病菌の耐性により著名な予防効果が認められませんでしたが、クラミジアに対しては一定の効果が見られました。学会でも薬剤効果に男女差がないとされており、日本では淋病菌の耐性がケニアより低く、適切な服薬指導により高い効果が期待できるため、当院では日本人女性に対するドキシPEPが有効であると考えています。何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

A. クロネコヤマトのネコポスまたは宅急便コンパクトでお送りしています。茶色の封筒または箱に入っており、外からは薬とわからない見た目です。送り状の名目は「雑貨」、送り主は「一般社団法人Medivate」です。ご希望がございましたら送り主をお客様ご自身に変更することも可能です。

A. 上記のプランに検査はついておりません。無料検査のご紹介や安価な簡易検査キットも提供しておりますので、ご希望の場合はお知らせください。

A. お得な12ヶ月分のプランは1回きりでお受けしております。定期便の場合も、期間の縛りはないため次回決済・発送前でしたらいつでも無料で解約が可能ですのでご安心ください。

A. 可能です。ご予約をしていただいた上で、問診票で「電話なし希望」を選択してください。

A. 16時までの決済で当日発送を行っております。

A. 通常カードにてお支払いを承っております。カードをお持ちでない方はご相談ください。

A. 28日周期でお薬をお送りしております。次回決済・発送の前までにLINE、メールにてご連絡をお願いいたします。期日以降のキャンセル・返品・返金は承っておりません。

A. 当院ではお送りするお薬、商品に不具合・不足が無いように十分に注意を払っております。
しかし、製造過程・輸送過程の影響により不具合が生じる可能性も0ではございません。不良品の返品・交換・物品の不足についての申請につきましては、商品発送日から10日以内にご連絡いただいた場合のみ、対応させていただきます。
商品をお受け取りの際は、必ず不良品・不足がないかご確認をお願いいたします。何かご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。