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ゼニカルジェネリック 120mg

効果

 

  • 脂質を分解する酵素の働きを抑制して、脂質を便と一緒に排出し脂質カットの効果を期待できます。

  • ゼニカルの主な成分はオルリスタットですこのオルリスタットはリパーゼという消化酵素の働きを抑制します。リパーゼは脂肪分解する働きを持ち、その働きを阻害することで脂質の吸収を抑制します。

  • 吸収されなかった脂質は数日後に便と排出されます。



服用方法

 

  • 油っぽい食事の食事中または食後1時間以内に1錠を内服します。

 

主な副作用

 

  • 便から油が漏れる可能性があります。:自覚がなく肛門から吸収されなかった油分が排出されてしまう可能性があります。慣れるまでは下着が汚れる可能性がありますので、生理用パッドやオムツなどで対応して下さい

  • 脂溶性ビタミンが排出されることがあります。

  • 脂溶性ビタミンはビタミンA・D・E・Kの4つがあります。脂質の吸収を阻害するとともに上記のビタミンの吸収も抑制され、ビタミンの欠乏により骨軟化症などを引き落とす可能性があります。

  • ゼニカル内服後2時間後以降でマルチビタミンサプリメントなどを内服して下さい。

  • 当院でビタミンを処方することも可能です。ご希望の方はお問い合わせください。


お薬の効き目が悪い場合

 

  • 元々脂質を多く摂取していない場合排泄できる脂質がない場合があります。

  • 内服方法を間違えている(食事中〜食事の1時間以内に内服して下さい。効果のピークは内服30分ごろです。)場合効きが悪くなります。

  • なお、効果を実感するまで最低3週間ほどかかります。

  • 食欲抑制と脂肪燃焼効果があるお薬(リベルサス、サクセンダ、オゼンピック、ビクトーザ、マンジャロ)、糖を尿から出すお薬(カナグル、スーグラ、フォシーガ、ルセフィ)、糖を便から出すお薬(メトホルミン)、浮腫や便秘を改善するお薬(防風通聖散、防己黄耆湯)などのお薬を併用されるとより効果的にダイエットが可能です。

このお薬をご使用いただけない方(必ずご確認ください)

 

  • BMI18.5未満 BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
  • 妊娠中、授乳中の方
  • 臓器移植を行っている方
  • 免疫抑制剤を服用している方
  • 胆のう障害
  • 膵炎の既往がある方
  • ワーファリン内服中の方
  • 糖尿病の方
  • ゼニカルの成分にアレルギー既往がある方
  • 吸収不良症候群などの栄養の吸収に障害がある方

 

監修医師 : 野間直樹

経歴
  • 2015年 大阪医科大学医学部卒
  • 2015年 大阪医科大学医学部付属病院にて初期研修
  • 2017年 大阪市立大学医学部附属病院皮膚科勤務
  • 2019年 メディアージュクリニック大阪梅田院勤務
  • 2023年 ルナアフターピルクリニック勤務
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