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ビクトーザ皮下注 18mg

効果

 

  • GLP-1はもともと人の体内に存在するホルモンで、GLP-1受容体作動薬は、体の外からこのGLP-1を補うお薬です。空腹感を抑制し満腹感を持続させるため、食事量が減り、結果として減量効果が期待できます。


服用方法

 

  • 1日1回朝または夕に皮下注射します。1日1回、0.3mgから開始し、0.3mgずつ増量します。

  • 詳しい注射の方法はこちらをご参照ください。

 

主な副作用

 

  • 胃腸障害、低血糖、急性膵炎、など重い副作用の出現など緊急の場合は服用を中止し、最寄りの医療機関を受診してください。
  • 通常副作用は軽減しますが、異常が認められた場合には投与を中止するなど、適切な処置を行ってください。

お薬の効き目が悪い場合

 

  • 服用開始から1週間以上経過しているか確認してください。服用を始めて即時に効くものではないため、1週間程度様子を見ましょう。
  • 正しく服用できているか確認してください。
  • お薬の種類を変更すると効果が高くなる方もいます。
  • 糖を尿から出すお薬(カナグル、スーグラ、フォシーガ、ルセフィ)、糖を便から出すお薬(メトホルミン)、脂を便から出すお薬(ゼニカル)、浮腫や便秘を改善するお薬(防風通聖散、防己黄耆湯)などのお薬を併用されるとより効果的にダイエットが可能です。

このお薬をご使用いただけない方

 

  • BMI18.5未満 BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)
  • てんかん、糖尿病、G6PD欠損症、膠原病、膵臓疾患の既往、心機能低下、心疾患
  • 重度のうつ症状、自殺願望
  • がん(治療後3ヶ月以内を含む)
  • 通院が必要な程の腎機能低下、透析療養中
  • GLP-1製剤やSGLT2阻害薬へのアレルギー
  • 自己免疫疾患(対象臓器が視床下部、下垂体、副腎の場合)
  • 重度の胃腸障害(胃潰瘍、クローン病、潰瘍性大腸炎など)の既往
  • 妊活(女性のみ)・妊娠・授乳・産後3ヶ月以内(中絶・流産含む)
  • 甲状腺疾患(甲状腺機能低下症で甲状腺ホルモンを内服している場合)
  • 低血糖を起こす可能性が高い(副腎機能不全、栄養不調状態、食事量の不足、激しい運動、過度のアルコール摂取)

お薬について

 

  • 名称: ビクトーザ ヒトGLP-1 アナログ注射液
  • 製造販売元: ノボノルディスクファーマ株式会社

監修医師 : 野間直樹

経歴
  • 2015年 大阪医科大学医学部卒
  • 2015年 大阪医科大学医学部付属病院にて初期研修
  • 2017年 大阪市立大学医学部附属病院皮膚科勤務
  • 2019年 メディアージュクリニック大阪梅田院勤務
  • 2023年 ルナアフターピルクリニック勤務
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