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ヘリオケア360/ウルトラD 添付資料
- 体の内側から紫外線によるメラニン生成やDNA損傷によるダメージを防ぎ、しみやしわの予防にも効果があります。冬にはUVBは弱まりますが、酸化ストレスや免疫抑制の原因となるUVAは、季節や天候を問わず一年中変化しません。UVAは皮膚の深部に浸透してダメージを引き起こすため、年間を通して紫外線から皮膚を守ることが大切です
- 塗る日焼け止めと併用することで、より確実な日焼け対策につながります。市販の日焼け止めを外用して、表示のSPF値の効果を得るのに必要な最小用量は皮膚表面積に対して2mg/cmです。しかし、実際にはこの4分の1程度しか使用していない場合が多いため、製品ラベルに表示された防御力の20~50%しか得られていないと考えられます。ヘリオケアは、このような日焼け止め外用剤の弱点を補い、組み合わせることにより紫外線を強力にブロックすることができます。経口タイプのため、外用剤のような塗り直しの必要がなく、全身の皮膚を保護し、安全かつ簡単に使用することができます
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日光を浴びる30分前に1カプセル服用してください。 長時間日光を浴びる場合は4時間後に1カプセルを追加して服用してください
- 報告されている副作用はほとんどありませんが、一般的な経口製剤と同様に、妊娠中または授乳期間中の使用は推奨いたしません
- シダ植物Polypodium Leucotomos(Fernblock(R))は中央アメリカとヨーロッパにおいて、アトピー性皮膚炎、乾癬および白斑の患者に25年以上前から伝統的に使用されていますが、いずれにおいても 副作用は認められていません
監修医師 : 野間直樹
経歴
- 2015年 大阪医科大学医学部卒
- 2015年 大阪医科大学医学部付属病院にて初期研修
- 2017年 大阪市立大学医学部附属病院皮膚科勤務
- 2019年 メディアージュクリニック大阪梅田院勤務
- 2023年 ルナアフターピルクリニック勤務